特に何かすることでなければ、人間が「生きている」ことは全て同じと言えますね。
それを生きる権利と考えることができますが、・・・
生きているのは義務や責任や権利、等を考える以前と言うことになります。
人が考えることが出来る元です。言えば、息をするのも生きているおかげと言えます。
その元がまず土台になっているから、人間が何か活動することが出来る根源とも言えます。
「生きている=もともとの幸福=命」が全ての土台、根源、です。
それを「命、よろこんでいる」と表現しています。 命、よろこんでいる