2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
私達が感じたり思っている幸福は満足感が土台になっています 何時もよろこんでいる幸福は命が土台になっています 命は生きていると同じですが私達は生きていることは当然のように思っているので生きている命を意識するのは大変難しいかも知れません 其処で「…
生きているとは脳が現象に反応している状態と脳が反応するそれ以前の状態があります いづれも生きている命があって成り立っています 本質的には生きている命は脳が反応しる遥か以前からもともと何時もよろこんでいる幸福として全てに及んでいます 其れを「命…
勉強や仕事が出来る出来ないは才能や能力の差がありますが 出来る出来ないは関係なくそれをする時には兎に角「好きだから」すると信じる事ができれば素晴らしいですね しなければならない事は「好きだから」すると信じる事ができれば生き方全く違ってくるで…
自分の思うような社会になったらいいなと思っていますが 社会はそのようには答えてくれません それが社会なのですが判断をするのは自分なので自分の目線が前提で比較してしまい 正しい判断ができている人とできない人ができてしまいます お互いの考え方が違…
この世界は相対の世界ですから色々な考え方があります その結果色々な形になり異なった自分なりの目線ができています まるで自分の考え方が間違っていないかのような立場に立っている人は多いようですね 命、よろこんでいるを意識して幸福な自分に気付く事が…
自己意識は脳を中心に起こっているので喜ぶ原因がなければ喜ぶことができないどころか不満足によるストレスでイライラしたりします だから「命、よろこんでいる」と言葉にして意識を生きている命に向けないと幸福が満足感の土台になっていることに全く気付か…
命が寿命と形化すればその形に従った生き方をします それぞれに寿命の制限を受けているので生かされる時間に長短が生まれます これは全ての原因生きている命が変化して形化した結果が寿命と言う事になります 命が全ての原因で寿命が結果と区別できれば素晴ら…
ストレスを感じる時など「命、よろこんでいる」と言葉にして意識できれば最も効果的なタイミングでしょう そのうちにストレスが収まり平気になっている自分に気付く時が来るでしょう 命、よろこんでいるを口遊む事で何時もよろこんでいる意識が自然に続くよ…
満足感の幸福はその人の価値観で決まるので自分の幸福が他人の不幸になる事があります その幸福は満足感だから満足と不満足を行ったり来たりするだけです つまり大抵の人は幸福が何かは明確になっていないのでしょう 比べる事ができる幸福は満足感と気付く事…
生きている命のよろこびの感動が幸福であれば誰でも気付きさえすれば幸福な自分を実感できるでしょう そうであれば生きている命は何時も無条件に幸福と言えるでしょう それでも脳は色々な事を考えていますが生きている命のよろこびの感動「命、よろこんでい…
満足は不満足があるから分かります 満足と不満足は切り離せない一対のものです 満足感が続く事が多分幸福と思っているようですが その幸福は満足感なので何時か必ず途切れます なので幸福を確り考える必要があるでしょう 全ての人に共通の幸福を「命、よろこ…