我々が、今ここで考えたり、言葉を発したりしていることで、自分は生きていると感じています。
それは、「命」によって生かされているからです。
その様に意見交換ができるのは、お互いの脳が反応していると言えます。
「命」が生きているからこそ、脳(人)は生かされているのです。
五感だけで生きていると信じていると、満足感を満たすことが全てになってしまうようです。
一生の間、満足と不満足の間を行き来して、
本当の幸福に気付かず競争だけの社会を生きることになるでしょう。
「命、よろこんでいる」ことが幸福と意識する習慣化を提案しています。
命、よろこんでいる