生きているのは命ですが命は生きていると意識しても多分生きている命の感動を実感できないかも知れません
「命は生きている」を「命、よろこんでいる」と意識して生きている命の感動を実感できれば素晴らしいですね
「命、よろこんでいる」は全ての人に同一の幸福として変わりなく生きています
命、よろこんでいるを自分と信じる事ができれば幸福を生きている私を実感できるでしょう
信じなければ納得できないからです・・・ 命、よろこんでいる
自分と言う意識と脳の関係・・・
あらゆる現象に素早く反応するのは我々自身の筈ですが実は我々の脳そのものです
正確に言えば脳が機能しているのですが脳が自在に働いている感覚はありません
只自分はより良く生きたいと言う事を目指している自己意識が其処に働いています
悲しみ悩み励んだり楽しんでいる等全ての時を自分が体験していると思っています
其れこそが自分が「生きている」のだと疑う事なく自己の存在を主張しています
夢を見ている時の主人公も自分と言う意識が働いています
しかし全く自分を意識していない時間は自分と言う意識は消えているのかどうかさえ分かりません
麻酔をかけられている間自己意識はどうなっているのか完全に解らなくなります
詰まるところ脳の機能によって自己の存在の有無が決まるようです
私達は脳と自己との関係を区別して考えた事もないかも知れませんが・・・
生きている命が本質的な自己と気付く事ができれば素晴らしいですね
命、よろこんでいる
全ての人に共通の幸福に気付く提案をしています
普通満足している時は幸福の様に思っていますが慣れてしまうと直ぐに不満足になります
満足と不満足が入れ替わっているだけでそれな幸福ではありません
幸福は全ての人が生まれながらにもともと幸福と気付く事です
生きている命をよろこんでいる幸福と捉える事ができれば素晴らしいですね
生きている命の感動「命、よろこんでいる」はもともとよろこんでいる幸福として全ての人に及んでいます
命、よろこんでいる
全ての土台「命、よろこんでいる」幸福に気付く提案をしています
幸福が全ての土台にあるにも関われず現象に左右されて自己主張の競争をしているのでお互いの違いを認め合えず結果戦争になっています
満足を追求する社会では自己中心で利己的な世の中は続きます
殆んどの人の前提が戦争になっている事に気付く事ができれば素晴らしいですね
「命、よろこんでいる」は幸福平和が前提です
結果お互いの違いを認め合うのは当然になっています 命、よろこんでいる
生きている事実命の感動よろこんでいる幸福に気付く提案をしています
命は生きているのでその結果脳が反応していますが
その脳が反応している事で自分が生きていると思っています
だから自分の満足感の為にしたい事やしなければならない事が生きている事になっているのでしょう
其れが生きている事実の命の感動よろこんでいる幸福に気付く事を難しくしているようです
生きている事実全ての人に同一によろこんでいる幸福「命、よろこんでいる」を自分と信じる事ができれば素晴らしいですね
命、よろこんでいる
幸福でよろこんでいる自分に気付く提案をしています
私達は脳が働いて感じる事で自分は生きていると思っていますが
生きている命そのものによって生かされていると捉えられたら素晴らしいですね
生きている命の感動「命、よろこんでいる」を意識して幸福でよろこんでいる自分に気付く提案をしています
命、よろこんでいるは幸福でよろこんでいるので「命、よろこんでいる」を自分そのものと信じる事ができれば素晴らしいですね
命、よろこんでいる
